靈氣は怪しい⁈

知らないと何かの宗教?何か買わされる?とか思われるかもしれませんね(ーー;)ちなみに私は、なにそれ!!と興味津々でした。靈氣は元々、日本発祥の手当療法です。大正時代に京都の鞍馬山で修行されていた臼井甕男氏の悟りによって発見された手当療法ですが、その後戦争により日本では、大きく広まることもなくごく一部の方々のみ使用しているという状況でした。当時、ハワイ在住の方にも伝わっており、現在海外では医療にも使われていて素晴らしい治療法として役立たれています。決っして怪しいものではありません。大昔、病院も薬もなかった時代は、人は誰もが靈氣が出ていたそうです。長い年数が立ちその回路は閉じてしまいました(T_T)よく考えたら今でも自然とこんな事してませんか?咳き込んだら背中をさするとか。熱が出て苦しい時、精神的に胸が苦しい時、胸に手を当てませんか?子供のころ母親にさすってもらうと安心しませんでしたか?自然と靈氣を使っていた名残が今もこのような形で残っているのでしょうね。

今では西洋レイキとして逆輸入

現在日本では、海外で大きく飛躍して沢山の人々を救ってきた西洋レイキが逆輸入で伝えられています。その回路を開く、心身改善を促すことできる方法が海外で大切に守られ、再び日本へ戻ってきました。本当感謝ですね♡私に伝えてくださった方々にも感謝です。私は直伝靈氣という日本で密かにそのままの状態で伝えられてきた靈氣を学んでいますが、西洋レイキも勉強したいと思っています。まだまだ未熟ですが、いつか近い将来この靈氣で誰かのお役に立てればと思っています🌸

時代の変化・これから必要なこと

これから先、食糧難、物価高、米不足など、不安をあおるニュースが飛び交っていますが、日本人には沢山の技術が先人たちによって残されています。一つ例に挙げるとして〖お米作り〗。我が家では、家族が食べるお米は作っています。それはそれは大変な作業です。雨が多すぎても雨が降らなさ過ぎてもいけません。収穫前に台風にあたると収穫に影響が出ます。天災はどうにもなりません…また最近では、山で食べ物がなくなり田畑を荒らす動物たちもいます。うちも一昨年はイノシシ被害にあい大変困りました。ですが動物たちも生きるために必死なんでしょう。人間の私利私欲(木の伐採など)のために行き場を失った動物たちもかなり不憫に思います。少し脱線しましたが、これからは、不安になるより作る時代に入ったのではないでしょうか?日本はまだまだ自然豊かな国です。我が家の田んぼの周りは、ほとんどが田んぼだったのですが、今は荒れ地になっています。高齢になり後継者がおらずそのままになっています。このような田んぼは沢山のありますし、米不足と不安になるなら作ればいい!!米作りを先輩方に教わりながら始めたらいいのにと思います。自分で収穫して食べるお米はどんなに美味しいか、美味しいお米を支えてくれたすべての事が、感謝に変わります♡神様仏様ご先祖様のおかげですと(*^^*)

少しお堅い話になってしまいましたが、、日本に生まれて幸せだな~と思います。このように自分の思いを書かせて頂ける自由にも豊かな時間にも感謝してます。

今月のお茶会🍵

7月17日(木)10:30~12:00までの90分

今回もシフォンケーキ頑張って作ります♡プチ白龍レイキ(10分程度)やお悩み相談室、ひとりさんを語りたいファンの方、一緒に楽しみましょう(^^♪

ご参加ご希望の方はこちらから↓ご連絡くださいませ☆彡お待ちしております。

 

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